ミッシェル・エルブランの歴史

ミッシェル・エルブラン

フランスの伝統に培われた最高品質の腕時計

ミッシェル・エルブランは、1947年にスイスとの国境にほど近いジュラ山脈に抱かれたフランスの町、シャルクモンの地にて、“最高品質の時計を製造する”という固い決意のもとに設立されました。 創業時から現在に至るまで独立系ブランドを貫き、世界50ヵ国、3,000店舗以上に展開しているフランスの老舗時計ブランドです。

1947

創業〜最高品質の時計を目指して〜


ミッシェル・エルブランは、1947年にスイスとの国境にほど近いジュラ山脈に抱かれたフランスの町、シャルクモンの地にて、“最高品質の時計を製造する”という固い決意の元に自身の名を冠した時計会社を設立しました。
ミッシェルは伝統的な高級時計の製法に情熱を傾け、創業当時より大量生産とは一線を画すことを信念としていました。そして、フランスらしい洗練されたデザインをベースに隣国スイスの卓越した技術による精巧な完成度の作品を世に送り出してきました。
これらの時計が高く評価され、1965年には「ミッシェル・エルブラン」というブランド名とロゴマークが広く知られるようになり、フランスの国民的時計ブランドとなったのです。

1970

ディテールにこだわり抜いた創造性


1972年にミッシェルの子息であるジャン=クロードが経営に参加。
その頃、時計産業界にはクォーツ技術の時代が到来していましたが、その新たな潮流にもミッシェルは本能的な創造性を発揮し、エクストラフラットのリストウォッチやワイヤーブレスレット仕様のドレスウォッチなど、当時では非常に斬新なデザインのコレクションを発表しました。

1980

後世に受け継がれた伝統と技術


1980年代になると、ジャン=クロードが父から経営と伝統を受け継ぎ、技術者である弟のピエールとともに1988年に「Newport」とネーミングしたスポーツウォッチを完成させました。
Newportは、船の舷窓(げんそう/船体にある小さな窓のこと)をモチーフにしたフォルムが特徴的なコレクションで、今ではミッシェル・エルブランのフラッグシップコレクションとなっています。
そして、大々的なメディアキャンペーンを繰り広げ、「ディテールにこだわり抜いた創造性」というブランドイメージを海外のマーケットにまで拡大させました。

2000

全世界50ヵ国、3,000店以上にて展開


2000年を境に自動巻きモデルを続々とリリースし、2008年にはNewportシリーズの20周年記念モデルとして、Newport Trophy Grand Sportを発表しました。
そして、2010年にピエール-ミッシェル・エルブランが兄であるジャン=クロードより経営を受け継ぎ、現在に至るまで如何なるグループにも属さない独立系時計メーカーとしてブランドを躍進させています。
ミッシェル・エルブランは、現在、世界50ヵ国、3,000店舗以上にて展開しています。
ミッシェル・エルブラン ニューポート