取扱方法・メンテナンス方法
MANUAL & MAINTENANCE
アンタレス ストラップの着脱方法

フォールディングバックルの着脱方法

磁気について

時計は磁気の影響を受けやすく、強い磁気を帯びることで時間遅れや止まり等の原因となる場合があります。 生活圏内には数多くの磁気製品があるため、十分にご注意ください。

《特に磁気の強い製品等》携帯電話、パソコン、オーディオ機器、冷蔵庫、その他家電製品、車のパワーウィンドウ、マグネット留め具式のカバン等
レザーストラップ・ステンレスブレスについて

水分やクリーム、汗等が付着した場合は、乾いた柔らかな布等で拭いてください。拭き取りをしない場合、革の変色、サビ、皮脂の汚れによる劣化の原因となる場合があります。
電池交換の目安について

クォーツ式時計の電池寿命は、約1年半〜2年間です。電池切れで止まった状態で長期間経過した場合、電池が液体漏れを起こし、ムーブメントの腐食原因となる場合があります。電池切れの場合、早めにお買い求めの正規取扱店もしくはミッシェル・エルブラン ジャポンにて電池交換をしてください。

※ご購入時の電池はモニター電池のため、1年以内に電池切れを起こしてしまう可能性があります。ご購入日より1年以内の電池切れにつきましては保証対象内となり、無償にて電池交換を致しますので、早めにお買い求めの正規取扱店もしくはミッシェル・エルブラン ジャポンにて電池交換をしてください。
機械式時計の巻き上げについて

機械式時計は、1日1回、20回以上巻き上げることが理想的です。機械式時計を止まっている状態から再び動かすためには、安定した精度を出すためにリューズを20回以上巻いて動かすようにしてください。また、止まった状態から時計を振ってしまうと、内部パーツ異常(ヒゲゼンマイの絡み)が発生し、止まりの症状を引き起こす恐れがありますので、必ずリューズを使い、巻き上げをしてください。

※1日1回、20回以上の巻き上げをしない場合で、日常動作に腕の動きが少ないお客様の場合、ゼンマイの巻き上げが不足し、止まり・遅れたりといった症状が出る場合もございます。(ローターは補助的にゼンマイを巻き上げる機能となります。)
分解掃除(オーバーホール)について

長く時計をご愛用していただくために、定期的な点検・メンテナンスを推奨しており、特に機械式時計(自動巻き、手巻き)につきましては、3〜5年に一度、分解掃除をしていただくことを推奨しています。

分解掃除では、時計のムーブメントを全て分解し、洗浄・注油いたします。機械式時計は、クオーツ式のように電気を使わず、ゼンマイや数多くの歯車で動いており、一つ一つの歯車のかみ合わせをスムーズに保つため、特殊な潤滑油を使用しています。この潤滑油は、長くても3〜5年で乾いてしまい、それにより歯車がスムーズに動かずに止まりの原因となる場合や、歯車同士が擦れて削れてしまうこと歯車損傷の原因となる場合もあります。その為、使用頻度の多少にかかわらず、潤滑油が切れてしまう前に分解掃除を行うことを推奨しております。