保証規定
Warranty Policy
Warranty Policy
保証期間
機械式モデル：３年間（ご購入日より3年間の国際保証）
クォーツモデル：３年間（ご購入日より2年間の国際保証+1年間の日本国内保証）
※国際保証期間中は、全世界のエルブランで保証を受けることができます。
保証内容
電子回路部品・機械部品及び外装部品の故障（正常なご使用状態で自然故障を生じた場合に限る）。
クォーツモデルの出荷時の電池はモニター電池のため、購入日より365日以内の電池切れは保証対象となりますので、無償で電池交換いたします。
※ご使用中に生じるガラス・ケース・ストラップ類の小傷、汚れなどによる外観上の変化は除きます。
※保証内容は、原則として修理・調整となります。修理の際、一部代替部品を使用させていただく場合もございます。
修理部品の保有
外装および内装部品は通常10年間を基準に保有しておりますが、生産終了モデルの部品につきましては、部品のみの再生産はございませんので、在庫が無くなり次第終了となります。そのため、発売より10年以内のモデルでも、外観の異なる代替部品を使用させていただく場合や、代替部品がご用意できない時は修理ができない場合もございますので、予めご了承ください。
アンタレス コレクションのラグ無料調整について
アンタレスをご使用いただくうえで、経年とともに、時計本体とストラップが結合するラグ部分が少しずつ開き、まれに緩くなる場合がございますが、商品の不良ではございませんのでご安心ください。もし緩くなってしまい、ご使用いただくうえで気になる場合は、お買い上げの正規取扱店または正規輸入代理店へご連絡いただければ、お預かりさせていただき無料にてラグ幅を調整いたします。
機械式モデル：３年間（ご購入日より3年間の国際保証）
クォーツモデル：３年間（ご購入日より2年間の国際保証+1年間の日本国内保証）
※国際保証期間中は、全世界のエルブランで保証を受けることができます。
保証内容
電子回路部品・機械部品及び外装部品の故障（正常なご使用状態で自然故障を生じた場合に限る）。
クォーツモデルの出荷時の電池はモニター電池のため、購入日より365日以内の電池切れは保証対象となりますので、無償で電池交換いたします。
※ご使用中に生じるガラス・ケース・ストラップ類の小傷、汚れなどによる外観上の変化は除きます。
※保証内容は、原則として修理・調整となります。修理の際、一部代替部品を使用させていただく場合もございます。
修理部品の保有
外装および内装部品は通常10年間を基準に保有しておりますが、生産終了モデルの部品につきましては、部品のみの再生産はございませんので、在庫が無くなり次第終了となります。そのため、発売より10年以内のモデルでも、外観の異なる代替部品を使用させていただく場合や、代替部品がご用意できない時は修理ができない場合もございますので、予めご了承ください。
アンタレス コレクションのラグ無料調整について
アンタレスをご使用いただくうえで、経年とともに、時計本体とストラップが結合するラグ部分が少しずつ開き、まれに緩くなる場合がございますが、商品の不良ではございませんのでご安心ください。もし緩くなってしまい、ご使用いただくうえで気になる場合は、お買い上げの正規取扱店または正規輸入代理店へご連絡いただければ、お預かりさせていただき無料にてラグ幅を調整いたします。
保証対象外となる場合
保証期間中でも次の場合は有償修理となります。
《ご購入日より365日を超えての電池交換》
出荷時の電池はモニター電池ですが、ご購入日より365日を超えての電池交換は保証対象外となります。（ご購入日より365日以内に電池切れとなった場合は、無償交換いたします。）
《ストラップ》
ご使用状態やお手入れの状況によりその寿命が変わるため、保証対象外となります。
《外観上の変化》
ケースや風防ガラス、ストラップの傷などご使用中に生じる外観上の変化・誤ったご使用や不注意による故障や損傷（衝撃や落下、化学薬品などによる腐食など）・改造などによる故障や損傷・電池交換は、保証対象外となります。
《水濡れ》
非防水時計の水濡れは保証対象外となります。
また防水性能のあるモデルであっても、ケースを一度でも開けた場合は保証を受ける前に密閉性検査を受ける必要があります。
《改造等》
お客様ご自身による修理・改造、または誤ったご使用や不注意による故障及び損傷。
《天災等》
天災・火災・事故などによる故障及び損傷。
《ワランティカードの不備等》
ワランティカードのご提示がない場合、また、ワランティカードに型番、販売店名、ご購入日の記載がない場合、あるいは字句を書き換えられた場合。
保証期間中でも次の場合は有償修理となります。
《ご購入日より365日を超えての電池交換》
出荷時の電池はモニター電池ですが、ご購入日より365日を超えての電池交換は保証対象外となります。（ご購入日より365日以内に電池切れとなった場合は、無償交換いたします。）
《ストラップ》
ご使用状態やお手入れの状況によりその寿命が変わるため、保証対象外となります。
《外観上の変化》
ケースや風防ガラス、ストラップの傷などご使用中に生じる外観上の変化・誤ったご使用や不注意による故障や損傷（衝撃や落下、化学薬品などによる腐食など）・改造などによる故障や損傷・電池交換は、保証対象外となります。
《水濡れ》
非防水時計の水濡れは保証対象外となります。
また防水性能のあるモデルであっても、ケースを一度でも開けた場合は保証を受ける前に密閉性検査を受ける必要があります。
《改造等》
お客様ご自身による修理・改造、または誤ったご使用や不注意による故障及び損傷。
《天災等》
天災・火災・事故などによる故障及び損傷。
《ワランティカードの不備等》
ワランティカードのご提示がない場合、また、ワランティカードに型番、販売店名、ご購入日の記載がない場合、あるいは字句を書き換えられた場合。
修理保証期間
修理完了日より1年間
修理保証対象
《オーバーホール・フルメンテナンス実施の場合》精度不良
《部分修理実施の場合》修理箇所
修理完了日より1年間
修理保証対象
《オーバーホール・フルメンテナンス実施の場合》精度不良
《部分修理実施の場合》修理箇所
修理保証対象外となる場合
修理保証期間中でも下記の場合は有償修理となります。
修理保証期間中でも下記の場合は有償修理となります。
- 誤ったご使用や不注意による故障・損傷
- 弊社以外で行われた修理作業や改造等による故障・損傷
- 天災地変による故障・損傷
- ご使用中に生じる外観上の変化（ケース、ガラス、ストラップの傷、変色など）
- 磁気入りや素材の腐食が起因となり発生した故障・損傷
- 電池、ストラップは保証対象外です。
■外観ケース
水銀や化学物質あるいはその他溶剤のような腐食性物質により外観ケースが侵される場合がありますのでご注意ください。
■衝撃について
激しい衝撃は避けてください。
■防水性能
3気圧防水：日常生活用防水。雨や汗、洗顔時の水滴などちょっとした水濡れに対しての防水性があります。水上スポーツなどにはおすすめできません。
5気圧防水：日常生活用強化防水。水に触れる機会の多い水仕事などの際の水圧のかからない水しぶきを防止します。
10気圧防水：ヨット、釣りなど水上スポーツの浸水に耐えます。
20気圧防水：水上スポーツや素潜りなど水中での使用に耐えます。
正常な防水性能を維持するために、少なくとも2年毎程度の防水検査をお勧めします。クォーツモデルの電池交換を行う際には必ず防水検査を行なってください。
※時計が濡れている時はリューズを巻かないでください。
※海やプールで防水時計を使用した後は、時計を真水で洗い流してください。
※温度や湿度が激しく変化する場所（サウナなど）での使用は避けてください。
■リューズポジション
＜日付表示窓のあるモデルの場合＞
リューズ通常位置：リューズを押し込んだ状態
リューズ1段階位置：1回カチッと鳴った位置でリューズを回すと日付合わせができます。
リューズ2段階位置：2回カチッと鳴った位置でリューズを回すと時刻合わせができます。（リューズは手前にも奥にも回すことができます。）
＜日付表示窓のないモデルの場合＞
リューズ1段階位置：1回カチッと鳴った位置でリューズを回すと時刻合わせができます。（リューズは手前にも奥にも回すことができます。）
■ねじ込み式リューズ
高防水性能を実現するために、一部のモデルはねじ込み式リューズを採用しています。
＜ご注意＞
防水性能は、ねじ込み式リューズのネジが完全にねじ込まれている状態でのレベルとなります。日付合わせや時刻合わせなどを行なう時は、ねじ込み式リューズのネジをゆるめて外した状態で行なってください。またこれらの調整を行なった後は、忘れずにネジを締めてください。万一ネジを締め忘れた場合、防水性能は保持されませんのでご注意ください。
水銀や化学物質あるいはその他溶剤のような腐食性物質により外観ケースが侵される場合がありますのでご注意ください。
■衝撃について
激しい衝撃は避けてください。
■防水性能
3気圧防水：日常生活用防水。雨や汗、洗顔時の水滴などちょっとした水濡れに対しての防水性があります。水上スポーツなどにはおすすめできません。
5気圧防水：日常生活用強化防水。水に触れる機会の多い水仕事などの際の水圧のかからない水しぶきを防止します。
10気圧防水：ヨット、釣りなど水上スポーツの浸水に耐えます。
20気圧防水：水上スポーツや素潜りなど水中での使用に耐えます。
正常な防水性能を維持するために、少なくとも2年毎程度の防水検査をお勧めします。クォーツモデルの電池交換を行う際には必ず防水検査を行なってください。
※時計が濡れている時はリューズを巻かないでください。
※海やプールで防水時計を使用した後は、時計を真水で洗い流してください。
※温度や湿度が激しく変化する場所（サウナなど）での使用は避けてください。
■リューズポジション
＜日付表示窓のあるモデルの場合＞
リューズ通常位置：リューズを押し込んだ状態
リューズ1段階位置：1回カチッと鳴った位置でリューズを回すと日付合わせができます。
リューズ2段階位置：2回カチッと鳴った位置でリューズを回すと時刻合わせができます。（リューズは手前にも奥にも回すことができます。）
＜日付表示窓のないモデルの場合＞
リューズ1段階位置：1回カチッと鳴った位置でリューズを回すと時刻合わせができます。（リューズは手前にも奥にも回すことができます。）
■ねじ込み式リューズ
高防水性能を実現するために、一部のモデルはねじ込み式リューズを採用しています。
＜ご注意＞
防水性能は、ねじ込み式リューズのネジが完全にねじ込まれている状態でのレベルとなります。日付合わせや時刻合わせなどを行なう時は、ねじ込み式リューズのネジをゆるめて外した状態で行なってください。またこれらの調整を行なった後は、忘れずにネジを締めてください。万一ネジを締め忘れた場合、防水性能は保持されませんのでご注意ください。
■磁気について
時計は磁気の影響を受けやすく、強い磁気を帯びることで時間遅れや止まり等の原因となる場合があります。 生活圏内には数多くの磁気製品があるため、十分にご注意ください。
《特に磁気の強い製品等》携帯電話、パソコン、オーディオ機器、冷蔵庫、その他家電製品、車のパワーウィンドウ、マグネット留め具式のカバン等
■ストラップのお手入れ
水分やクリーム、汗等が付着した場合は、乾いた柔らかな布等で拭いてください。拭き取りをしない場合、ストラップの変色、サビ、皮脂の汚れによる劣化の原因となる場合があります。また、時計を着用する際は、通気性をよくするために、指1本分くらいの余裕を持たせて着けることをお勧めします。
■電池交換の目安について
クォーツ式時計の電池寿命は、約1年半〜2年間です。電池切れで止まった状態で長期間経過した場合、電池が液体漏れを起こし、ムーブメントの腐食原因となる場合があります。電池切れの場合、早めにお買い上げの正規取扱店または正規輸入代理店にて電池交換をしてください。
※ご購入時の電池はモニター電池のため、1年以内に電池切れを起こしてしまう可能性があります。ご購入日より1年以内の電池切れにつきましては保証対象内となり、無償にて電池交換を致しますので、早めにお買い上げの正規取扱店または正規輸入代理店にて電池交換をしてください。
■自動巻きムーブメントについて
機械式時計は、1日1回、20回以上巻き上げることが理想的です。機械式時計を止まっている状態から再び動かすためには、安定した精度を出すためにリューズを20回以上巻いて動かすようにしてください。また、止まった状態から時計を振ってしまうと、内部パーツ異常（ヒゲゼンマイの絡み）が発生し、止まりの症状を引き起こす恐れがありますので、必ずリューズを使い、巻き上げをしてください。
時計は磁気の影響を受けやすく、強い磁気を帯びることで時間遅れや止まり等の原因となる場合があります。 生活圏内には数多くの磁気製品があるため、十分にご注意ください。
《特に磁気の強い製品等》携帯電話、パソコン、オーディオ機器、冷蔵庫、その他家電製品、車のパワーウィンドウ、マグネット留め具式のカバン等
■ストラップのお手入れ
水分やクリーム、汗等が付着した場合は、乾いた柔らかな布等で拭いてください。拭き取りをしない場合、ストラップの変色、サビ、皮脂の汚れによる劣化の原因となる場合があります。また、時計を着用する際は、通気性をよくするために、指1本分くらいの余裕を持たせて着けることをお勧めします。
■電池交換の目安について
クォーツ式時計の電池寿命は、約1年半〜2年間です。電池切れで止まった状態で長期間経過した場合、電池が液体漏れを起こし、ムーブメントの腐食原因となる場合があります。電池切れの場合、早めにお買い上げの正規取扱店または正規輸入代理店にて電池交換をしてください。
※ご購入時の電池はモニター電池のため、1年以内に電池切れを起こしてしまう可能性があります。ご購入日より1年以内の電池切れにつきましては保証対象内となり、無償にて電池交換を致しますので、早めにお買い上げの正規取扱店または正規輸入代理店にて電池交換をしてください。
■自動巻きムーブメントについて
機械式時計は、1日1回、20回以上巻き上げることが理想的です。機械式時計を止まっている状態から再び動かすためには、安定した精度を出すためにリューズを20回以上巻いて動かすようにしてください。また、止まった状態から時計を振ってしまうと、内部パーツ異常（ヒゲゼンマイの絡み）が発生し、止まりの症状を引き起こす恐れがありますので、必ずリューズを使い、巻き上げをしてください。