ミッシェル・エルブラン

【フランス本社 スタッフ紹介】マーケティング ディレクター マキシム・エルブラン

今回のMH JOURNALは、フランスのミッシェル・エルブラン本社 マーケティングディレクター、マキシム・エルブランをご紹介したいと思います。
マキシムエルブラン
Maxime Herbelin / マキシム・エルブラン
2008年入社。
ミッシェル・エルブランのマーケティングディレクター

Q1.どのような仕事をしていますか?
私の仕事はマーケティングセクションの責任者として、ブランドコミュニケーション戦略の立案をしています。フランス国内の様々なPR・広告媒体(雑誌、TV、web、交通広告)の選定をし、カタログ、オフィシャルサイトやSNS、ディスプレイ什器・小物、時計用ボックスなど全ての販促品の開発を担当しています。
Q2.仕事をする上で大切にしていることは?
創造的な仕事をするために、柔軟性と寛容性を最も大切にしています。柔軟性と寛容性を持つことで、様々なインスピレーションを得ることができ、PR戦略立案や販促品の開発などで創造的な成果を作ることができます。
Q3.ブランドコミュニケーションで最も大切にしていることは?
ミッシェル・エルブランは独立系時計ブランドのため、常に大規模なウォッチメゾンと競い合わなければなりません。祖父のミッシェルがブランド創設時に導入した「長く愛用できる時計を全ての人へ」という方針を守り、世界中のお客様の声に耳を傾けることを大切にしながら、ミッシェル・エルブランをさらに発展させていきたいです。
Q4.日本のお客様に一言お願いします
日本は世界の中でも最も上品で洗練された国の1つです。2014年に日本を訪問した際に強くそう感じました。日本でミッシェル・エルブランが展開されていることを大変嬉しく思っており、日本の皆さんの期待に沿うような時計を作り続けたいと思います。
Scroll to top